きょしゅろうの
本格中華メニュー
おすすめ
自信あり
スーラータン
定食 ¥900
バンバンジー麺
¥880
中華風 油そば
¥880
中華定食
ボリュームが多いのにお得な定食!
麻婆豆腐
¥650
ニラ玉炒め
¥750
麻婆茄子
¥900
四川麻婆豆腐
¥1050
回鍋肉(ホイコーロー)
¥900
酢豚
¥800
中華揚げ豆腐(家常豆腐)
¥950
バンバンジー(棒棒鶏)
¥790
チンジャオロース(青椒肉絲)
¥950
四川タレ付き 鶏の唐揚げ
¥850
おつまみ
煮込み味玉子
¥390
バンバンジー(特製調合ダレ)
¥590
ピータンと豆腐の和え物
¥490
味付すなぎも
¥390
特製メンマ
¥390
胡瓜とピーナッツの和え物
¥490
ピータン
¥390
自家製キムチ
¥290
チャーシュー
¥490
焼餃子
5個 ¥390
水餃子
5個 ¥390
春巻き
2本 ¥290
アルコール
ビール 大瓶
¥550
ビール 注瓶
¥500
紹興酒
グラス ¥550
老酒
グラス ¥550
日本酒
グラス ¥300
ウーロンハイ
¥450
緑茶ハイ
¥450
レモンサワー
¥450
グレープフルーツサワー
¥450
アップルサワー
¥450
一品料理
自慢の一品料理を多数ご用意しております。
中国に行かれたことのあるお客様に、「向こうで食べた麻婆と同じだ!すごい!感動したよ」と言っていただきました。中国本土の四川料理店で味わえる、本物の四川麻婆豆腐です。
まるで、日本料理やフランス料理のように、繊細に繊細に調理したニラ玉は、プロにしか作れない絶妙なふっくら加減です。その食感を知ったお客様からの再注文率はかなり高いです。
スープでボイル→油で揚げる。この肉の固いようで柔らかい食感と、中華味噌の風味、そしてこれまた絶妙な歯応えの野菜たちが、豆板醤とハーモニーを奏でます。
大きめサイズで揚げた唐揚げに、特製ブレンドの四川風タレをつける。唐揚げの香りとタレの辛さが絶妙です。
肉も野菜もボリュームたっぷり。自家製 甘酢あんかけの “一寸の狂いもない” 量&絡み具合に、今までの酢豚のイメージが吹き飛ぶと思います。
茄子は、ちょいと衣をつけて高温油でさっと揚げます。 その後、麻婆のあんかけと絡ませます。 外は、ぱりっと、中はふっくらな茄子。そして今回はサブ的立ち位置の挽肉。 イカツイ料理に思えて、実は女性のファンが多いです!
冷たい料理なのに、食べるとじわじわ汗をかく。 まるでタイ料理などの異国物を彷彿させるような、独特の四川の味です。一度食べたら、もうヤミツキになります。 下の鶏肉も、香辛料をふんだんに使ったガラスープでボイルし、香り高い下味が付いています。
これは、当店でも一番辛い料理です。 緩和剤?として用意されたタレがあるのですが、 確かに甘みがあるんですが、それをつけると更に辛さが増すような気がします。 もう、一口食べたら、引き返せません。 辛さをかき消すためにもう一口食べたい! これも、ヤミツキ間違いないお料理です。
本場のプロの火力で調理させると、やはりオイスターソースは、ここまで潜在能力を発揮する物なのかと驚きます。 ピーマン、細切り豚肉の食感も、絶妙で食べごたえがあります。
四川独特の、酸っぱ辛い風味に、甘みがプラスされて、 四川料理を満喫できる、極上の一品ですので、このお料理は、大皿注文をお勧めします。
じっくりと味が染み込んだ角煮。噛めば噛むほど内側からか味と香りが引き出てきます。どんなにお腹がすいていても、ゆっくりと咀嚼(そしゃく)して味わっていただきたい一品です。
中国語では「家常豆腐(ジャーツァンドウフ)」といい、一般家庭などでもメジャーなお料理です。 日本人には馴染みは薄いですが、醤油味で、辛味で、ふっくら揚げ豆腐のこの品は、確かに毎日食べても飽きないような、親しみ深い一品です。
もはや超高級レストランのエビチリと区別がつきません。 当店のチリソースを味わってしまうと、今までのチリソースの常識が崩れてしまうでしょう。常にあんの絶妙な量と絡み加減をコントロールしているのと、それを絡んだエビが、想像以上にプリプリです。 他店では味わえないほどエビが活き活きしているので、 食感だけでも楽しめます。
ふっくらした玉子と、こりっとした歯応えのキクラゲ。 そして、さっぱり塩味風味。 決してパンチの効いた“ THE 中華 ”ではありませんが、これも、我々 日本人が楽しめる味ではあります。
四川の本領発揮と言っても過言ではない、日本人には少々衝撃的な一品です。 ぐいっと噛み切れる厚切り豚肉に、四川のマー油ソース がかかり、口の中が火の海となります。 これは、通常のお料理の2.5倍ほどの調理時間がかかります。お昼時は受けられないこともあるほどの手間がかかります。 やはり、それだけのクオリティを体感することができる一品です。これを食べれば、もやは「先週、四川省にディナーしに行った」と行っても決してオーバーな表現にはならないでしょう。
日本人に馴染みがない四川料理の一つ。 (他店ではガンバンロースとも。) まるでビーフジャーキーのような歯応えの細切り肉と、酸っぱ辛いような四川独特の香り。これは、隠れ絶品で、とくにビールとの相性は絶妙。のんべぇさんにはもってこいの酒のつまみです。 もちろん、白いご飯とも絶妙の相性です。
さっぱり塩味でも、四川の油が入るだけで、これだけ世界観が変わる物なのか!? あさりとマー油の絡み具合が最高です。 ご家族など大人数で来られたなら、ぜひ頼みたい一品ですね。
カラッと揚がったエビは、皮丸ごと食べられます。 でも、身はふっくらジューシー。 ニンニクの風味も加わり、なかなかパンチが効いた四川料理です。 こちらも、大人数で来られた際は、是非皆で味わってほしい一品。